重箱
重箱のプチ知識
重箱は日本古来のものですが、更にさかのぼると、中国の六角や八角等の重ねの食籠(じきろう)が変化して重箱になったともいわれています。
重箱は昔から食べ物を持ち歩く器で、観劇や遊山等に持ち歩いていましたが、現在はお正月のお節料理の器だけに使うイメージになってしまいましたが、3月の節句、祝儀の赤飯、運動会の家族のお弁当、花見の料理、不祝儀の饅頭などにもご利用下さい。
(不祝儀の時は松、鶴等のおめでたい絵柄の重箱は辞めましょう)
重箱は格式がありそうですが、堅苦しく考えずアイデア次第で使い方は自由です。
お客様のお持て成しに重箱詰の料理は豪華に見せれます。
お節料理のプチ知識
昔のお節料理は違っていた?
お節料理は大昔からありましたが、明治から昭和10年頃まで正月料理の盛鉢等(大皿)に盛られた煮しめだけを「おせち」と呼ばれていたが、再び大昔のようにお正月料理全般を「おせち」と呼ぶようになりました。
昔は火事を予防していた「お節料理」
お正月は商店等が3日から1週間休みだった事から、保存ができるお節料理でお祝いをしたと思いがちですが、台所は出来るだけ使わないようにして、失火の心配がなくなるように火を使わないようにしていたようです。
古澤漆器店>漆器の重箱












